美容室の宣伝画像、加工しすぎじゃない?




どうもこんにちは。


ケアルタイムの村上です。






先日お客さんと



中学時代の自転車通学の話をしていましたw



そう私の時代はヘル中です。



今もかな?むしろ今の方がかw



お客さんの中学・・・・



お客さん「駐輪の登録するのに、かまぼこ板に番号名前書いて貼ってたよ。」



私  !!!!!!「なぜ??シールじゃいかんの?」



お客さん「目立つからじゃない?」






ツボに入りましたwww




なぜ?wwwww




たしかに目立つよねww





かまぼこ板がねwwww










というわけで今日は美容室の宣伝画像、加工しすぎ問題です。






施術のビフォア&アフター画像をグーグル先生で検索してみました。



もうね。



酷いよw




お暇な方、検索してみて下さいね。




ビフォアをボサボサにスタイリングしてたり、アフターを明るく画像加工してたりと・・・





なぜ加工しているのが分かるかって




だってwwww






加工しすぎで、服の色が違ってるwwwww





そりゃ、艶々ビッカビカのアフター画像になるでしょうよww







メーカーが持ってくるパンフレットの画像もこんな感じなんですよね・・・・



画像加工がバレないように、服を変えてたりしますが、肌の色が明らかに違いますから。





この業界のこういう所、嫌いなんだけどな、商売だから仕方がないのかな??




Curel time

Cureltimeではスタイリスト単位でお一人づつ予約をおとりしています。 ゲストのことを第一に考えた結果、完全予約制でお一人づつの施術という形になりました。ヘアスタイルだけではなく 心も身体も美しくトータルに魅力を引き出すお手伝いができたらと考えております。

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