長もちしてダメージの少ないヘアカラーは?【メラニン色素】
小さい冷蔵庫が欲しい
だって自宅の冷蔵庫
おおきいです。
中身が入ってないのにww
小さくていい気がする。
大は小を兼ねない気がする。
バニラアイスが入ればそれでいい。
よし買おう。
どうもこんにちは。
ケアルタイムの村上です。
さて今日の本題
【長持ちしてダメージの少ないヘアカラーは?】
ずばりん
メラニン色素を壊し過ぎないヘアカラーです!
メラニン色素をしっかり残す事でダメージが少なくなり、色味も長持ちするのです。
なぜかって?
それはね。
(ヤッターマン風に説明しよう!)
『説明しよう!
メラニン色素を壊し過ぎないヘアカラーは、アルカリ成分をあまり必要としないので、ダメージが少ないのである。』
『説明しよう!
毛髪内部にあるメラニン色素が壊れるほどに髪の毛の構造が崩れ、ヘアダメージするのである。』
『説明しよう!
メラニン色素を壊しすぎないヘアカラーは、髪の毛が元々持っている髪色を利用して染めているので、長持ちするのである。』
ご経験あるかたもいらっしゃるはず
“透け感の出るヘアカラー“
や
“外国人風になるヘアカラー“
すぐ落ちちゃうし、しばらくするとダメージがめだつでしょ。
『説明しよう!
透け感をだしたり外国人風に染めるためには、メラニン色素をたくさん壊す必要があるからである。』
『説明しよう!
ヘアダメージを隠すためにコンディショニング剤がたくさん入っているのである。それらが落ちて本来のダメージが見えてくるのである。』
(*´ω`*)『えーでも透け感ほしい
外国人風にしたい
むしろ外国人になりたい』
というお方に、良き方法は
メラニン色素を壊すのを1度きりにすれば良いんです。
必要な分のメラニン色素を壊した髪(明るくした部分)はそれ以上壊す必要なし
その部分はメラニン色素を壊さない、壊しすぎないヘアカラーで染めるべし!(HCや塩基性カラー、微アルカリカラーなど)
ダメージを最小限におさえれるのです。
なお
HCや塩基性カラー:ダメージ極小・モチ悪い
微アルカリカラー:ダメージ少・モチ良し
となっております。
ただし
メラニン色素をしっかり残したヘアカラーと比べるとモチもダメージもよろしくないですよ。
そこはしかたなし
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