【ヘアカラー】透明感とツヤ感【両立できる?】
セブンくじの期間です。
ぷりきゅあ当たったよー!!!
・・・・・
店員さん目を合わせくれんかった
どうもこんにちは
ケアルタイムの村上です。
本日のお題は~
【ヘアカラー】透明感とツヤ感【両立できる?】
ヘアカラーで表現する透明感ってね。
一般的に透け感の事だと思うんですよ。
言ってしまえばメラニン色素をたくさん壊したヘアカラーの事
当然ダメージも多く、艶は失われてしまいます。
髪の毛の艶ってね。
表面にあるキューティクルに光が反射して感じているんです。
ヘアダメージすればキューティクルが損傷しますので艶感を感じにくくなるのです。
つまり
ヘアダメージをおこさず明るい色に染められばツヤ感と透明感を両立できる。
そう
ほぼ
無理ですww
(毛質によっては可能です)
でも透け感を感じるほど明るい髪色なのに艶をピカーッっと感じる画像よくみるよって?
ふふふ
それはね
髪の毛の艶は光の反射なので
強い光をあてれば~
艶がでるw
トリートメントでコーティングしちゃえば~
艶がでるw
アイロンで髪の毛の表面を整えれば
艶がでるw
あと明るい色の方が光の反射率が高いので
光源が強かったりコーティングやアイロン仕上げでキューティクルが整えば
ビカーーーッっと艶がでます。
私は嫌い
そんな嘘んこな艶
こういう自然な艶が好ましい
あれです。
艶髪についてちょっと続けてブログ書いていこうと思います。
次回は〜
空が青いから艶がでるの巻(仮)
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